ドイツキャベツのレシピ
↑こちらの写真に写っている野菜、覚えていますか?
アップで見てみましょう。
「ダイナミック結球(12月15日の記事)」に登場しました、ドイツキャベツです。
「ドイツ」と「キャベツ」。この組み合わせで作る料理と言えば・・、やはり、あれですね(^_-)-☆
↑まな板の上に置いた写真です。外側の硬い葉は2~3枚はがしておきます。
はがした葉は後で使うので、よく洗って水気を切っておきます。
↑縦半分に切った写真。巻き方が独特で、面白いです🎵
こちらを全部、千切りにしてゆきます。
↑実際には400g以上あったのですが、この後、塩を加えるのにキリの良い数字にしました。
千切りキャベツ400gに対し、塩を8g加えて、よく混ぜ合わせます。
(ちなみに、余った千切りキャベツは夕飯のから揚げに添えました)
塩と混ざってしんなりしたら、よく洗った瓶に押し込むように入れて、先ほどの外葉で蓋をします。
こちら、もうお分かりですね。作っていたのは、「ザワークラウト」です。
ドイツ料理によく出てくる、酸っぱいキャベツ。いわゆるキャベツの漬け物です。
作ったのは初めてで、いつものようにネット検索で作り方を参考にさせていただきましたm(__)m
瓶に入れた状態で、2~3日、常温で保存すると出来上がりとのことでしたが、この後、ちょっと問題が起こります。
その話は、また明日の記事にて(^^;)