油で七変化
オバ化(老化)推進阻止に向けた新たな取り組み、「身体に良いと推奨される油を摂取すること。」
菜種油、えごま油、マカデミアナッツオイルの組み合わせで料理をするようになってから、ちょうど一ヶ月ほど経ちました。
果たして効果はあったのか??これまでに感じた変化について、まとめてみたいと思います。
① 髪の状態が落ち着いた
私はかなりの乾燥毛で広がりやすいのですが、ここのところ広がりが落ち着いてきたように感じます。
② 目の疲れが軽減された
PC作業などで目を長時間使うと痛みがひどかったのですが、最近はあまり痛みを感じなくなりました。
③ 頬の筋肉が下がりづらくなった
疲れている時など、頬が下がるような感覚があったのですが、少し軽減されたように感じます。
④ 首を動かしやすくなった
首を動かす時に音が鳴ったり、痛みを感じることがありましたが、少し軽減されたように感じます。
⑤ 手や足の関節を動かしやすくなった
上記、④とほぼ同じです。
⑥ 冷えを感じるまでの時間が長くなった
私はかなりの冷え性ですが、この冬は体が冷えるまでの時間が長くなったように感じています。
⑦ 気持ちが明るくなった
血行が良くなったおかげで気持ちが前向きに、明るくなってきました。
↑これらの変化は、おそらく他の試み(オリジナルブレンドティーやエクササイズ)の影響も大きいと思います。
油を変えたことによる一番のプラス面。それは何なのかを自分の内面に問いかけた時、こんな答えが浮かんできました。
それは、「身体の各所がスムーズに動くようになったこと」です。
例えて言うなら、錆びて動きが鈍くなった自転車に油を差して、動かしやすくするという感じです。
加齢による酸化で動きが鈍くなってきた細胞や内臓が、良い油を摂ることで再び活性化してくる。
血行が良くなって、それに伴ってストレスも減ってきて、気分も明るくなってきたのだと思います(^^)/
ただ、女性ホルモンの状態を良くするには、オメガ3分類の亜麻仁油の方が効果が高いようです。
今、使っているえごま油が終わったら、今度は亜麻仁油を購入して効果を試してみようかと思っています⤴
今年に入ってからブログのタイトルに使っている写真です。道端で撮った、赤いバラの写真。
赤いバラの花言葉は「情熱」や「愛情」。でも、本数によって意味が違ってくるのだそうです・・。