ついでにおつまみ
今日もおつまみネタですが･･、ありがたいことに創作つまみが好評をいただいているので、継続しました(*^^*)
ちなみに、私は毎日アルコールを摂取している訳ではありません。この頃はだいたい、週に3～4日といった感じです。
幸か不幸か胃腸の調子を崩すことがあるので、そんなにしょっちゅうは飲めないんです🍺
私がおつまみを作る場合は、大きく次の２パターンに分類されます。
① 傷んできた野菜を活用する
畑で育てる野菜は、一度に大量に収穫できる時があります。保存していても、時が経つと傷んでくるのでそれを活用。
例えば、こちらのジャガイモ。畑の共有スペースからの頂き物ですが、気が付いたら表面にカビが生えてきていました↓
さすがにカビの生えたジャガイモの写真は載せづらいので、きれいに洗ったところです(^^;)
皮を剥いたら、中は全然傷んでなく、普通に食べられそうです。そこで、千切りにして油で揚げることにしました。
ちょうどこの日の夕飯のメニューは揚げ物。残った衣と油も活用して、作ったおつまみがこちらです↓
「ジャガイモのかき揚げ風」
アツアツをいただきましょう⤴
② 夕飯のおかずから、ちょこっと拝借する
先日の記事、「自家製ザワークラウト de TSUMAMI」のパターンになります。
おかず用の食材、又はおかずとして作った料理から少し拝借して、おつまみとしてアレンジします。
例えば、こんな感じ↓
「レンコンのきんぴらと大根の間引き菜和え、柚子胡椒醤油を添えて」
レンコンのきんぴらは夕飯のおかず(副菜)。それに、湯通しした大根の間引き菜を和えました。
チョイスしたお酒は芋焼酎のお湯割り。寒い日はやっぱり、お湯割りが心身に染み渡ります｡。
ちなみに、お湯割りに入っている梅干しの種も、おかず用に果肉を使用した後の種の再利用です(^_-)-☆
おつまみ作りは、夕飯作りのついでに行うことが多いので、キッチンで晩酌しながら料理することも多いです。
ついでにちゃちゃっと作れるところが、おつまみ作りの醍醐味かな･･と自分では思っています⤴⤴
最後に、最近飲んでいる焼酎はこちらです↓
